住吉神社関連事業活動 本文へジャンプ
 
 
 
 台風21号の通過に伴う樹木撤去等事業
 台風21号の通過に伴い、近年経験のない強い暴風雨により別紙写真の通り住吉神社が大きな被害を受けました。併せて状況報告と協力依頼文書を9月13日付けで配布しました。
被害の状況写真
状況報告と協力依頼文書

倒木した木、傾いた木等を先もって総代で作業を始めました。
作業状況


散乱した樹木等を1カ所に集めました。
氏子の協力の下8時より2時間 一部の方にはもう1時間弱作業を続行してもらいました。
作業状況

9月28日には倒れそうな樹木、特に危険性が大である木2本については業者委託で伐採しました。も1本は総代対応で伐採しました。また、丈夫と思われても念のためロープ張りを行いました。
これには氏子の有志1名が機械提供と作業の支援をいただきました。
作業状況

9月29日台風24号対策
集積場の落下枝葉の飛散が考えられるのロープで押さえました。
作業状況 

9月30日台風24号対策2
仮屋裏の樹木がだんだん倒れてきたので安全を図ってロープ掛けをしました。
作業状況

10月3日 
その後傾いてきた木を3本倒しました。これには薪ストーブ愛好家の協力により
思いの場所に倒すことができました。
作業状況


10月21日
最近になって倒れかかっている樹木を発見したので、危険なため伐採した。
作業状況



10月24日
集めた2mまでの枝木・袋詰めした小枝・玉切りした幹をレンタカー2台(2tダンプ・2tトラックロング)と軽トラ1台で午前に積み込み荷下ろしを一回行い、午後二回行い運び出せた。
翌25日に軽トラ1台で一回規格外の幹を規格内にして搬入した。
作業状況